大切な就学時健康診断2014.11.27

10月から11月に、多くの地域では「就学時健康診断」といって小学校に入る予定の子供を対象に健康診断の知らせが来ると思います。5才6才で見つけておくべき病気を発見する大切な機会です。
 平野は個人的には、小学校で受ける年一回の視力検査よりも3才の検診や6才頃の就学時検診の方が大切な度合いが高いと感じています。というのは
大きな病気が見つかってかつ早めの治療や訓練が必要なものは眼科に関しては3才から6才くらいに集中しているからです。具体的には強い遠視(訓練が必要)、片目の弱視(訓練が必要)、強い斜視(程度により手術)が見つかれば、適切な時期に訓練や手術でよりよい視力を持った目にすることができて、大人になったあとも仕事を選ぶ範囲が広がります。大切な健康診断ですので皆さん受けるようにしてください。(2014.11)

(c) .foto project